ネットではわからない外貨mmfの使い方

売り注文の値段にだいぶ近づいてきました。
「買い注文の値段が上がってきたな。 これならもっと高い値段でも売れるかも?」
買い手の買いたい気持ちが異なるように、売り手も「あまり高くなくてもいいからすぐに売りたい」という人もいれば、「そんなに急がないのでできるだけ高く売りたい」という人もいます。
少しでも高く売りたいと考える売り手は、買い手の動きを見て売り注文の値段を上げるかもしれません。 また、値段が上がったことを見て、新たに売り注文を出す人(供給)も出てくるかもしれません。
もっとも、高く買いたい人より安く買いたい人のほうが多いので、値段が上がりすぎると、今度は買いたい人(需要)が減ります。 このようにして買いたい人の数(需要)と売りたい人の数(供給)、そしてその値段が一致する点まで、さまざまに気持ちの異なる買い手と売り手が参加することによって、価格が動いていくのです。
株価は需要(買いたい人)と供給(売りたい人)の量で決まる!株価の決まるしくみ−株価はどうやって決まるのか最初は売り注文と買い注文の値段が異なり、売買が成立していません。 つまりこの段階では価格がついていません。

A株は将来はもっと上がるだろうけど、今はこの値段が妥当だろう……買い注文を出している人の中から、とくに買いたい気持ちの強い人が買い注文の値段を上げていきます。 売り注文が増えず、買い注文も減らないので、さらに買い注文値が上がります。
また、買い注文値が上がるのを見て、売り注文値を上げる人もでてきます。 一方、売り手の中には、もっと高い値段で売れると考えて価格を引き上げる人もいます。
売買が成立した価格=株価となります。 A株の「適正価格」A株は、いまはこの値段が妥当だろう(将来は上がると思うが)あきらめて注文をやめる人も出る同じ株に対して、「まだ上がる」と思う人は買い注文を出し、「これから下がる」と思う人は売り注文を出します。
つまり、正反対の考え方の人がいるからこそ、売買が成立するのです。 また、買い手、売り手の中でも、どれくらいの値段なら適当だと考えるのか、さまざまです。


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